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体調管理基礎知識
■中国旅行の体調管理基礎知識 
中国は国土が広いため地域によって気候が大きく異なります。 
例えば、北京、上海、成都などの冬の気候は日本とあまり変わりませんが、シーサンパンンナなどの雲南省南部では最高気温は25度を超えることもあります。このような場合、気候の急激な変化によって体調をくずしやすいのでご注意ください。 
また、気候の変化のほかに疲れからくる、頭痛、発熱、下痢の症状が出る場合がありますので、睡眠時間をたっぷりとって、無理のないスケジュールを立てるようにしてください。旅行中は水分が不足しがちなので、ミネラルウォーターやお茶、果物などで水分補給を心がけましょう。 
万が一にそなえて、日本で海外旅行傷害保険にご加入されることをおすすめします。 
-目次- 
Ⅰ 通常の健康管理 
Ⅱ 高地の旅行に関する健康管理 
Ⅲ 航空機内での健康管理 
Ⅳ 病院のかかりかた 
Ⅰ 通常の健康管理 
● 中国でかかりやすい病気 
1.風邪(感冒) 
朝晩の温度差が日本よりも大きく、湿度も日本より低いため、喉を痛めることがよくあります。風邪の予防には水分を多く取るか、果物をたくさん食べるのが効果的です。 
2.下痢(拉肚子) 
気候や食べ物が合わずに下痢になった場合は、市販の下痢止めで直ることが多いが、嘔吐や発熱が続く場合は、細菌性下痢症の可能性があります。特に5月から10月頃までの暑い時期には多くなります。生水は絶対に飲まないようにし、サラダや切り身の果物などは一流ホテルなどの衛生状況のよいところ以外では食べないようにしましょう。 
3.肝炎 
汚染された食べ物や水によってA型肝炎に感染する場合が多いです。過剰な清潔に慣れている日本人は海藻類を食べても感染する場合があります。A型肝炎の潜伏期間は2~6週間で38度以上の高熱と倦怠感、頭痛、悪寒、吐き気など風邪に似た症状が出てきます。その後1週間くらいで黄疸があらわれます。心配な場合は予防接種があるので日本で受けておいてもよいでしょう。 
-中国旅行観光管理の鉄則- 
1.飲み水に関しては、沸かした水か売店などで売られている濾過済みの水、ミネラルウォーターをご利用ください。中国では水道水、湧き水などは飲用できません。 
お腹の敏感な方は、飲み物に入っている氷にもご注意ください。 
2.衛生上の問題があるので、屋台で売られている食べ物は食べないほうがよいでしょう。 
3.むやみに動物、特に猿、猫、犬に触れないようにしましょう。 
中国では伝染病では、狂犬病の発生率が非常に高いです。 
4.寄生虫などがいる場合がありますので、川で泳がないようにしましょう。 
5.石鹸で頻繁に手を洗いましょう。アルコールが含まれているウェットティッシュなどで手を拭くことも有効です。 
6.殺菌(加熱など)された食べ物、飲み物以外は食べないようにしましょう。 
7.果物は、ご自身で皮を剥いたものを食べるようにしましょう。 
8.加熱調理されていない肉、生卵、さしみの飲食は肝炎の危険がありますので、食べないでください。 
中級以上のレストランでは、生野菜のサラダ、さしみなどは問題ありません。 
● 常備薬を携帯 
普段から飲みなれている薬や持病の薬、風邪薬、下痢止め、胃腸薬、虫除けスプレー、消毒薬、かゆみ止め、ばんそうこう、ビタミン剤、のど飴などは日本から持っていったほうがよいでしょう。コンタック、正露丸は中国でも買えます。 ● 中国の医療制度と外国人向けの病院 
中国では外国人の医療費は中国人に比べ数倍から10倍です。特に、外国人向けのセクションで受診した場合、医療費はとても高いです。基本的に受診だけでなく、入院する場合や緊急の場合も先に入院保証金を払わなければならない場合が多いので、海外旅行傷害保険には必ず加入しておいてください。保険会社の提携先病院で受診する場合は、治療費が後払いになることもあります。 
Ⅱ 高地の旅行に関する健康管理 
●高山病とは 
高山病は1800mから2500mを越える地域で発生の危険があります。中国では、雲南省北部のシャングリラ(標高約3400m)や、四川省北部の九寨溝や黄龍(標高約3000m)、チベットのラサ(標高3749m)などへ旅行される方は、特に注意が必要です。高山病は正確には病気ではなく「高度障害」ですので薬等で事前に予防することは困難で、高山病にかかりやすい体質かどうかは実際に行ってみないとわからないといわれています。かかりやすさは、生まれつきのもので、次第になれるというものでもありません。もし、うっ血性心不全や呼吸不全などの持病をお持ちの方は、高地への旅行を決める前に主治医の先生に相談することをおすすめします。狭心症や心筋梗塞などの虚血性心疾患の方は、高山病が発生する危険度に通常の方と差はありませんが、もしその発作が医療施設の不十分な遠隔地で起きた場合には、適切な治療を受けられるのかどうかという心配が残ります。 
●高山病の症状 
高山病の症状としては、頭痛や吐き気・めまい、息切れなどが挙げられます。ある程度、頭が痛くなったりするのは、薄い酸素に体が適応しようと頑張っている正常な反応なので、その先無理しなければ心配ありません。通常、この程度ですんでしまう人が多いようです。何も反応しない人さえいます。ただし、急に症状が出ることもあるので、高地適応が済むまでは1人きりになるような旅行は避けたほうがよいでしょう。判断力が低下し、人に助けを求めることができなくなる可能性があります。 
●高山病の対処法 
一般的に用いられている対策は、「水を大量に飲むこと」「深呼吸を頻繁にすること」「お酒とタバコはひかえる」「ゆっくり行動すること」などがあります。睡眠不足、疲労、寒さが高山病の症状を悪化させるとも言われているので、ご注意ください。高山病の予防に効く薬としてはダイアモックスが知られています(医師の処方箋が必要)。外国人が宿泊するようなレベルのホテルには、酸素ボンベなどが用意してありますので、利用することができます。ただし、症状が深刻な場合は、勇気をもって旅行を中止し、医療環境の整った所まで移動するようにしてください。 
-高地旅行の鉄則- 
1:高山病の早期症状を知って、その症状の出現が判るようにする。 
2:高山病の何らかの症状があったら、それ以上高い地点に上がらない。 
3:同じ高度で休んでいても症状が悪くなったら低い地点に下りる。 
●高山病その他の注意点 
子供は成人よりも高山病にかかりやすく、また小さい子供は高山病でみられる食欲不振や倦怠感などの不定愁訴をうまく話すことができませんので、旅行は避けられるほうがよいでしょう。 
●高地旅行の必需品 
高山地帯は日差しが強いので、帽子、サングラス、日焼け止めをご持参されることをおすすめします。また、乾燥している地域ですので、リップクリームも持っていくといいでしょう。 
*注意:高山病の対処法および薬品については、参考程度にお読みください。詳細な対処法については、必ず高山病の正確な情報を持つ専門の医師にご相談ください。 また、ご旅行時には海外旅行保険に加入するなど、自己の責任において対処、行動するようにしてください。 
Ⅲ 航空機内での健康管理 
●一般的な注意点 
*ゆったりとした服装で身体を締めつけないようにしてください。 
*耳がつまった感じがしたり、痛くなったら水を飲んだり、バルサルバ法を行ってください。 
*肌を露出しないようにしましょう(ブランケットをご使用ください)。 
*医療情報と常用薬を機内に持参しましょう。 
*主治医からの注意事項を良く守りましょう。 
*暴飲暴食は避けましょう。また、炭酸飲料の飲みすぎに注意しましょう。 
*適度に水分を補給しましょう。 
*コンタクトレンズははずしておくのが無難です。 
*シートベルトは常時着用しましょう。 
*足の静脈血栓予防のために、定期的に足を動かすようにしましょう。 
●機内で発生しやすい症状と予防・対処法 
1.耳が痛い・耳が詰まった感じがする 
飛行機の上昇・下降時に耳が詰まったり、痛くなったりすることがあります。これは、機内の気圧が変化したために鼓膜の奥にある中耳の空気が膨張・収縮しようとするからです。中耳は耳管という細い管で鼻とつながっており、気圧が変化したときに耳管が鼻側で開くことにより体外と中耳の圧が等しくなります。ところが、かぜやアレルギー性鼻炎で鼻の粘膜が腫れると耳管が開かなくなり、中耳が炎症を起してしまいます。 
★予防法 
旅行前に風邪(鼻水、喉の痛み、くしゃみ)やアレルギー性鼻炎(くしゃみ・鼻水・鼻づまり)の治療を受けておきましょう。かぜやアレルギー性鼻炎の症状があったら、市販の点鼻薬を搭乗前・下降前に使用してください。 ★対処法 
飛行中に耳が痛くなった場合はつばを飲みこんだり、あくびをしたり、飴をなめてみてください。それでも効果がない場合は、バルサルバ法(いわゆる耳抜き)をやってみてください。まず、鼻をかみます。鼻をつまみ、息を軽く吸い込み、口を閉じて吸い込んだ息を耳の方へ送り込むようにします。(あまり強くやらないようにしてください)最後に唾を飲みこみます。鎮痛剤をご希望される場合は乗務員にお申し出ください。 
【小児の航空性中耳炎】 
飛行機が上昇中や降下中に子供が泣きだすことがあります。その原因は、多くの場合は耳が痛いからです。耳管が開きやすいようにミルクやジュースを飲ませてください。 
2.吐き気・嘔吐 
船や車と同様に、飛行機でも乗り物酔いになります。飛行機旅行中に気分が悪くなり、吐いてしまうような状態を空酔いといいます。気流の悪いところを通過する場合などに起りやすくなります。 
★予防方法 
食べ過ぎ、飲みすぎ、空腹は避けましょう。飛行中揺れがひどい時は新聞や雑誌を長時間読まないようにしましょう。乗り物酔いしやすい人は搭乗前に薬(トラベルミン)を内服しましょう。 
3.のどが渇く、鼻や喉が乾燥する、眼が痛い 
機内は乾燥しているため、適度な水分を取っていないと体内の水分が足りなくなり、のどが渇く、鼻や喉の粘膜の乾燥する、眼が痛いなどの症状がでてきます。 
適度な水分を取るようにしましょう。 時々うがいをしましょう。 
コンタクトレンズを着用している人は頻回に点眼するか眼鏡の使用をお勧めします。 
マスクをつけるのも効果的です 
。 4.深部静脈血栓症((旅行者血栓症、所謂エコノミークラス症候群) 
長時間下肢を動かさずに座っていると、脚部の奥にある静脈に血のかたまり(深部静脈血栓)ができることがまれにあります。この血栓が怖いのは、歩いている間にその一部が血流に乗って肺にとび、肺の血管を閉塞してしまうことです(肺塞栓)。当初、深部静脈血栓が航空機内のエコノミークラスの旅客から報告されたため、エコノミークラス症候群の名前で知られるようになりました。しかし、座席のクラスに関係なく、また航空機内以外の交通機関や劇場でも一定の姿勢のまま長時間動かなければ、同様の危険性があるとされています。以下のような病気や症状をお持ちの方が深部静脈血栓症を起こしやすいとされています。「下肢静脈瘤・下肢の手術・けが・悪性腫瘍・深部静脈血栓症(既往)・凝固能異常肥満・経口避妊薬の使用・妊娠中・出産後」このような症状のある方は、あらかじめかかりつけのお医者様に相談することをお勧めします。 
★予防方法 
*着席中でも足の運動を積極的にしましょう。 
*時々深呼吸をしましょう。 
*適度な水分を取りましょう。 
*アルコールは飲みすぎないようにしましょう。 
*ゆったりとした服装で搭乗してください。 
Ⅳ 病院のかかりかた 
1.まず受付で受診する科を告げ、「掛号」という受付登記をする。 風邪などは日本と同じ「内科」で受診することになる。 
2.受付表を持って、受診する科に行き、机の上に受付表を置き、その場で待つか椅子に腰掛け名前が呼ばれるまで待つ。 
3.検査などがある場合は、検査代先払い。会計でお金を支払い、指定の場所で検査を受ける。 
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